親友よ。


親友よ。

君と僕が出会ったのは、
今でも運命だと信じてる。

まるで奇跡のようだった。

振り向いたら、君だった。
気がついたら、そばにいた。

話をして、気がついたら
君は僕の親友で。。。

僕は君の親友でいるのかな?

こんな僕なのに、
君は僕と会う時、

笑うんだ。

そんな君が嬉しくて。
君に何かあったら僕は、

僕にとって精一杯のことを全力でやろう。

勝手だけれど本当にそう思ってる。

かけがえのない君だから。

恋人とか、両親とは全然違う。
そんな暖かさをくれるから。

何かあったら僕を呼んで。

君が僕にしてくれる、
半分のこともできないかもしれないけど。

僕は君を誇りにして、
今を生きているつもりでいる。


初めて載せる詩です。ぼうサイトさんに投稿させてもらった詩なんですが、なんていうか気の合う友達一同、てか自分が友達!!っていってる友達みんなに送りたい詩です。だからあえて特定の出会い方とかを書かないでみました。みんなに当てはまってほしいから。でもよくよく考えればみんな似たよう「あっ!」って感じの出会い方してるんですよねー(笑)奇跡のような出会いが多いやつですから。はちみつは(^_^)

女の子お絵かき掲示板ナスカiPhone修理